月別アーカイブ: 2016年9月

簡単なホームページ

簡単なホームページを作るには、ダウンロードしたテキストファイルから文字だけを上書き保存して内容を変更します。まず、メモ帳を起動して、メニューバーのファイルを開きます。注意したいのが改行で、たとえHTMLファイル内で「enter」キーを押して改行してもプラウザで表示させると一続きの文字列として認識されて改行になりません。プラウザ上で改行を表すには「<br>」というタグを用います。この点を踏まえて自由に文字列を変更していき、内容を保存したら、プラウザでファイルを開けば内容が確認できます。

ホームページでは、画像ファイルも取り扱えるので、背景の色やお気に入りの画像やイラストを貼付けて自分なりのアレンジをすることができます。画像を表示するには<IMG SRC=”ファイル名”>タグを使いますが、基本的には、HTMLファイルを開き表示したい画像ファイル名を変更すればできます。この手順を覚えれば応用は簡単で、ファイル名を差し替えるだけで表示する画像を簡単に入れ替えられて登録した画像を表示させることもできます。デジカメで撮影したオリジナルの画像をパソコンに取り込んで使うこともできます。また、画像修正ソフトを使ってサイズを調整することもできます。

ホームページ作成基本

まずホームページ作りの基本となるHTMLは、テキストファイルの仲間であり、ウィンドウズ付属のメモ帳で開くことができます。ファイルの拡張子としては、「.htm」又は「.html」です。HTMLファイルはタグといわれる命令形が集まってできています。これはブラウザの画面上のどこにどのような情報をどのように表示するのかを記したもので、この組み合わせ方や定義の仕方によって多種多様な表現が可能になります。記号ばかりで、抵抗があるかもしれませんが、1度覚えれば決まり事で応用がききます。

代表的なタグの意味と役割を解説します。タグという命令文は、「<」と「>」で挟んで記述するのが決まりです。ページのタイトルを表示するには、<TITLE>と<TITLE>で挟みます。プラウザの左上に表示され、Bookmarkに登録される名前として使われることが多いため、付けておくと便利です。本文の最後に、作者の氏名やメールアドレスなどを記載します。<body>は、プラウザに表示させる内容の始まりで、</body>は表示内容の終わりのことで、この間が表示される内容になります。「<!–」と「–>」で挟んだ部分はブラウザには表示されません。HTMLのファイル内に参考程度のコメントを書き添えておきたい時に使うと便利です。必ず<html>でホームページは始まり、</html>は、ホームページの終了を宣言するタグで、これは必ず記述しなくてはなりません。